運が良くなって困る人はいないもの。できれば幸運になりたいはず…ですが運って、器の大きさ分しかやってこないんです。
そう、小さな器の人にはそれなりの、大きな器の人にはたくさん。では、どうやれば器は大きくなるのか?
そこで幸運がじゃんじゃん入れるようにすべく、運の器の広げ方についてご紹介します。
■親切行動を増やす
自分だけ良ければそれでいい! というような傲慢な人間のところに運も人も寄ってはきません。大抵運がいい人は、周りに好かれる親切行動が多い人です。そう、運の器を広げたいのであれば、親切行動を増やしましょう。
ただ、注意をしてほしいのが、親切行動だと思ってお節介や、ありがた迷惑な行動をとってしまうこと。本人的には「人のためにいいことをした!」なのかもしれませんが、相手からしたら「勘弁してよ…」という行動は×。
また、なんでも人に合わせたり、自己犠牲をしてまでも人のために動くのはNG! 親切行動は自分の意思を持ちつつも、自分のできる範囲で行ってください。
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■朝日を浴びる
風水で太陽はパワーの源。朝日は悪い気を浄化してくれると言われているので、運の器を広げるためにも、また健康のためにも、起きたらまずカーテンを開け、朝日を浴びましょう! できれば外が寒くても少し窓を開け、換気も行ってください。
朝日を浴びることて頭がスッキリし、活動スイッチも入りますからね! 運がいい人ほど、気の切り替え上手なんです。
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