普段は思い出さないのに… “学生時代”の夢を見た経験談

もう遠い昔の話なのに、なぜか夢に出てくる学生時代。


②遅刻して先生に怒られる

「今ではきちんとしているほうなのですが、学生時代までは遅刻の常習犯でした。先生には『またか』とあきれられていたので、今の私のまじめさを知ると驚くと思います。


そのようなこともあり、学生時代の一番の思い出は遅刻。今でもたまに夢で遅刻して先生に怒られていて、目覚めると『あの頃の自分は最悪だったな』と反省しますね。


機会があれば、先生に遅刻せずに出勤できていることを伝えたいのですが…」(20代・女性)



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③学生時代に付き合っていた人が…

「高校時代に付き合っていた人とは、卒業してからすれ違いになって別れました。その人にまったく未練はないはずなのに、今でもたまに夢に見るんです。


その夢を見たときには、とても懐かしい気持ちになりますね。あの頃のような初々しい恋愛は、二度とできないでしょう。いい思い出として頭に残っているから、夢に見るのかもしれませんね」(20代・女性)


心のどこかに思い出として残っているからこそ、夢として出てくるのでしょうね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 対象:全国10代~60代学生以外の男女1,517名(有効回答数)

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