宮迫博之、「持ち株45%」にロコンド社長が本音 「経営者として…」
会社の持ち株が45%だった結果、「実質的な経営者ではない」との声が出ていますが…
■粗利率の予想も
そして、宮迫さんが現在、給料をノーブルプロダクションから受け取っており、すでに一蓮托生の関係性になっていることも指摘。だからこそ、宮迫さんと若林さんは、パワーバランス的にも同じ…という見方をしているようです。
なお、他にも『牛宮城』の予想客単価や、それに基づいた粗利率などについても、経営者の目線から予想していました。
関連記事:宮迫博之、焼肉店経営からヒカルが撤退 続行表明に”退くも進むも地獄”の声
■これまでの牛宮城
宮迫さんとヒカルさんの共同経営として始まった焼肉店プロジェクト。試食会が大炎上し、オープンは無期限延期となったのち、ヒカルさんが経営から抜けることが発表。
アンチだけではなくファンからも「撤退すべき」という声が出るも、宮迫さんは引き続きオープンを目指すことを宣言。その後、『ショーグンバーガー』を経営する本田大輝さんや、飲食店経営の経験がある実業家・本間さんらの協力を得ることになり、オープン日が3月1日に決定しています。
今回の動画に対し、コメント欄ではさまざまな反応が。「田中社長の真摯で丁寧な説明が、聞けてよかったです」「わかりやすい説明で何時も助かります」「ちゃんとした起業家に説明していただいてスッキリしました」などの声が確認できます。
・合わせて読みたい→宮迫博之、焼肉店経営からヒカルが撤退 続行表明に”退くも進むも地獄”の声
(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
- 2