中川翔子「これは治るのかなぁ」と不安を吐露 肌が赤くなる症状を訴える
中川翔子さんがアナフィラキシーショックで入院して以来「肌が赤くなりやすくなっちゃった」と明かし話題に
タレントの中川翔子さんが、自身の公式ツイッターを更新。
年始にアナフィラキシーショックで緊急入院した彼女ですが、それ以来肌が赤くなりやすくなったことを明かし、反響を呼んでいます。
■肝機能は改善されたが白血球が高め
中川さんは今年のお正月に、「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下? もあるからと今日入院になりました」とツイートし、療養していることを告白。
その後、2日は退院して、7日に仕事を再開。14日に、「肝機能は改善されてましたよかた!」と検査結果を報告しました。
順調に回復しているもようですが、「ただ白血球数値がすごく高いのでなんだろう」ともつぶやいており、若干気になる点があることも明かしています。
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■肌が赤くなりやすく「これは治るのかなぁ」
さらに中川さんは、肝機能が回復したタイミングで、「引き続き身体いのちだいじに。だね」と表明し、心の健康のために誹謗中傷ツイートなどをミュートすることも宣言していました。
19日には、ツイッターに「あれから肌が赤くなりやすくなっちゃった……これは治るのかなぁ」と投稿して、不安な気持ち投吐露。
一般的にも冬場は肌が赤くなりやすい傾向はあるものの、中川さんの場合は体調を崩してから症状が顕著になったもようで、ファンからも心配の声が集まっています。
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