見取り図・リリー、先輩芸人の手作り小道具に苦悩　「捨てるのも嫌だし…」

■見取り図が交互に登場

この小道具は、子供用のマジックハンドなどでよく見るクロス状に伸縮するバーで、その名の通り、閉じた状態だとリリーさんの顔が、最大まで伸ばすと盛山さんの顔が見られる作りになっています。

さらに2パターン目として前野さんは『閉じれば盛山、開けばリリー』も用意。シュールな事態にスタジオでは「漫才劇場の生配信じゃないですよ」「朝の全国ですよ」などと声があがり、大いに盛り上がりました。

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■扱いに苦悩するリリーさん

すると放送後、リリーさんは自身のツイッターで「ラヴィットでクロスバー直撃さんの小道具をいただいた」と投稿。どうやら『閉じればリリー、開けば盛山』のほうをもらったようで、写真には同小道具がドアップで載せられています。

ところが、嬉しいという感情にはならなかったのでしょうか…「どうしよう、捨てるのも嫌だし、飾るのもなぁ。どうしよう」と苦悩する様子を見せました。

この投稿にコメント欄では「ネタで使ってみてはいかがでしょう」「東京の家の作業場所に！」「ラヴィットのセットのどこかに忍ばせ…」とぞくぞく提案が。一方で「お宝ではありませんか！　抽選でプレゼントは難しいでしょうか」「ぜひ頂きたいです　不要でしたら引き取りに伺います」との要望も寄せられています。

★リリーさんのツイートはこちら！

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