パンサー・向井、占い師からの助言に号泣 「言葉が沁みて沁みて…」
今年の運勢を占い師に見てもらったというパンサー・向井慧さん。占い師からの言葉に号泣のワケとは…。
■別の占い師の鑑定を受けるも…
そんな鑑定を受けた向井さんですが、リモート占いをする別の占い師にも同日で予約を取っており、こちらは「向井慧」という名前とメールアドレスだけを占い師に伝えていたそう。
その占いは、頭の中に浮かんでくる文字を伝えるという方法なのですが、占い師本人はテレビを見ないうえに、向井さんの事も知らなかったとのこと。
ところが、鑑定では「熱田神宮」に行くことを推奨。実はそこは向井さんの地元でもあるため、「めちゃくちゃ行ってる」場所なのだとか。
さらには、向井さんが競輪のラジオをやっていることや、パンサーのメンバーをイメージさせる言葉をあげるなど、関わる物や人の名前が次々と占い師の口から出てきたそうです。
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■リスナーからは賛否の声
しまいには母親がすでに他界してることも指摘し、母親からのメッセージだと言って、浮かんできた言葉を占い師は伝えてきたとのこと。向井さんも「いやいや、調べたんじゃないの? と思いつつ、号泣」とのことで「言葉が沁みて沁みて…」と、半信半疑ながらも強く心を打たれたことを明かしました。
ちなみに、ダイエットについては両方の占い師に“不要”と同じ助言をされたそうで、「ああ、おもしろいな…」と占い結果におおむね満足したそうです。
なお、リスナーからは「向井さんのお抱え占い師の方たち集めてお店やったらきっとはやる」「向井さんの事だけなら占い師がむかしゃべリスナー説あるけど、尾形さんの事まで当てたのはすごいよな」「緩い体形の向井推しのむかしゃべリスナーでは?」など、信じる声や同番組のリスナーではと疑う声など、賛否が分かれています。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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