二宮和也、Jr.時代の合宿所生活を回顧 ホームシックの経験がない理由を明かす

ジャニーズJr.時代、合宿所生活をしていた二宮和也さん。当時の生活を「最高じゃん」と語りました


■ホームシックを感じること「幸せなこと」

二宮さんは、実家を出てホームシックがなくなるというのは「納得できる、不満のない生活を送れている」との考えを伝え、「最初はどう考えてもホームシックになる」との意見を述べます。

また、相談者のリスナーに対しては「(ホームシックを)感じて不安になるものではない。感じるってのは幸せなこと」と回答をおくりました。

二宮さんの言葉に、リスナーからは「自分がなったことないもの(ホームシック)もなぜそうなるのか客観的に見て考えられるところさすがだな」「たしかに13歳くらいで出て最初合宿所だったのってすごく大きいだろうなぁ」「二宮さんの合宿所暮らし事情もうちょっと聞きたかったな〜」などのコメントがあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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