石田ゆり子、3カ月の“ミルクボランティア”終了を報告 「泣けます」
石田ゆり子さんが幼猫の一時預かり・ミルクボランティアが終了したと報告。温かい言葉たちに思わず涙。
女優の石田ゆり子さんが2日から4日にかけて、自身のインスタグラムを更新。
ミルクボランティアで預かっていた子猫を新たな飼い主の元へ届けたこと、そして現在の心境について報告しました。
■ボランティアを完遂
石田さんは2日、猫や犬の家族たちを掲載するアカウントにて、ミルクボランティアとして預かっていた子猫「ちびた」の動画を投稿。「ちびた 旅立ちの朝」とし、3か月程務めたミルクボランティアを終了した旨を告げています。
続く3日には「きのう、1日かけて、新幹線に乗りちびたをずっとのおうちに送り届けてきました。寒くないように、たくさんの防寒のふわふわを敷き詰めたケージに入ったちびたは騒ぐこともなく、しずかに車中の猫になっていました」とつづったほか「ちびた、すくすく大きくなってくれて、そしてたくさんの愛をありがとう。ずっとのおうちでいい子でいるんだよ。みんなと仲良くね。遊びに行くからね。いつも見てるからね」と慈愛に満ちた言葉を3カ月共にした子猫に送っています。
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■友人の明るい態度に感謝
そして4日、友人と子猫を送り届けたという石田さんは、改めて「素晴らしい縁を繋いでくれた心から感謝を」と明言。
駅での待ち合わせでマスクしかしていない自身に「あかんわバレバレやんか!ようそんなんで新幹線乗ってきたな!そんなもん石田ゆり子てすぐわかるわー!」と突っ込み、小さすぎるキャップをかぶせてきたエピソードを振り返りました。
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