「気づいたら夕方…!」 昼寝をしすぎて後悔した体験談

昼寝は気持ちいいものですが、起きて後悔してしまう人もいるようです。

②彼氏と旅行に行ったときに

「彼氏と一緒に、2泊3日の旅行に行ったときの話です。2日目は疲れていたので、昼から行動しようということになりました。昼前にアラームをセットして、私達は眠りについたのですが…。


翌日、知らない間にアラームをオフにしていたようで、起きるとお昼の3時過ぎになっていました。隣では彼氏がまだ眠っていたので、あわてて起こしたんです。


たくさん行きたい場所があったのに、もったいないことをしましたね」(20代・女性)


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③久しぶりに持った自由な時間を

「仕事がとにかく忙しくて、自分の時間がほとんどなくなっていました。そんな毎日が続いていたのですが、ようやく休みがやってきて…せっかくなので、思いっきり休日を満喫しようと思ったんです。


しかし仕事で疲れていたためか、朝に目が醒めてもベッドから出たくなくて…午前中は、ずっとベッドの中でゴロゴロとしていました。そして気がつけば、そのまま眠ってしまっていて…。


それだけ疲れていたのでしょうけれど、もう少し有意義に過ごしたかったと思いましたね」(20代・女性)


時間は有限のため、昼寝を後悔してしまうのでしょうね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 対象:全国10代~60代の男女1,732名 (有効回答数)

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