ニューヨーク屋敷、LINEに電話で返す人にドン引き 「一番ヤバいやつ」

「すぐに電話してくる人がだるい」と意見したニューヨーク・屋敷裕政さん。電話派の最もきらいな行動を暴露する場面も…。

ニューヨーク 屋敷裕政

29日に放送された『ネガポジ ニュージャパニーズ』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さんが、LINEでメッセージを送るも、それに対して電話をかけてくる人について「ヤバい」と語りました。


■「すぐに電話してくる人がだるい」

番組では、新しい日本人の間で“ネガティブ”と“ポジティブ”に割れている案件について、誰もとったことのないアンケートを実施。

そのなかで屋敷さんが、「急いでもいないのに、すぐに電話してくる人がだるい。今時突然電話がくると、なにかあったのかとテンパってしまう」という意見を寄せたところ、相方・嶋佐和也さん以外の出演者は反対の声を上げました。


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■反対派の意見に恐怖…

出演者の1人であるアンミカさんは「電話するわ!」と、LINEで送信してから電話する…という手段を取っていることを告白。これに嶋佐さんは「怖い怖い怖い…」と恐怖します。

なおもアンミカさんが「ぜんぜん既読なれへんかったらメールして、『電話してもいい?』って連絡しといて…」とつづけると、屋敷さんは「それ一番イヤなやつです!」「殺害予告ですよアレは」と反応。

屋敷さん自身は、「電話していい?」というLINEには「なに?」とLINEで返すそうで、反対派からは「電話してこいよ! あれ、なんなんすか!?」などのツッコミが続出しました。

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