大沢あかね「帰ってきても寝たふりをする」 夫・劇団ひとりへの愛情の変化
大沢あかねさんはひとりさんに慣れきってる?心境の変化を明かしました。
29日放送の『年忘れ特大さんま御殿』(日本テレビ系)にタレントの大沢あかねさんが登場。
お笑い芸人で夫の劇団ひとりさんとの付き合いたてのラブラブエピソードや、現在の夫婦生活での変化などを告白しました。
■夫が好きすぎて泣いてしまう平愛梨
同じく出演者のタレント・平愛梨さんは、夫でプロサッカー選手の長友佑都さんが海外に遠征に行く時、寂しくて涙が出てしまうことを告白。その告白に女性ゲストは信じられないといった様子で「子供の世話を見てもらえないからでは?」など口にします。
しかし、平さんの「でも、夫が日本に戻ってきたら泣かなくなったんです。という一言に、女性ゲスト陣はノックアウト。「すみませんでした」と平謝りする一幕も。
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■当時は熱烈に出迎えていたが
それを聞いた大沢さんは「私も付き合いたての頃とか、『だいたい何時ぐらいに帰ってくるからね』と言われたら玄関で待ってるんですよ、三角座りして」と劇団ひとりさんとのエピソードを語りだしました。
当時は劇団ひとりさんが帰ってくると、嬉しすぎて涙が出てしまったという大沢さん。「お帰り!」と熱烈に帰りを迎えていたそうですが、現在は心境の変化があったようで…。
大沢さんは「当時は会えたら嬉しくて泣いてしまったけど、今は帰ってきても寝たふりしている」と衝撃の事実を告白。さんまさんから「寝たふりせんでもええやん!」とたしなめられていました。
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