特に目立とうとしているわけではないのに、なんか独特なオーラを放っている「存在感がある人」ってかっこいいし、憧れませんか?
ですが、彼らは普通の人と何が違うのでしょうか。
そこでfumumu取材班は、存在感がある人の特徴を聞きいてみました。
■量産型ではなく個性的
「存在感がある人って、その人独特のオーラがある。なんだろう、量産型の人間ではなく個性的なんだよね。そういう人って、無駄に人と群れないから余計に目立つ。そのちょっと孤高な感じがかっこいい。
仲間外れにされてひとりぼっちになるんじゃなく、自分からひとりを選ぶ個性的な人は、往々にしてメンタルも強いし、存在感も放ってるよ」(20代・女性)
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■自信があり堂々としている
「存在感がある人ってだいたい自信があって、どっしりしていて、確固たる自分を持っている。能力が高くても周りに自慢せず、自分を大きく見せたりもせず、安心感・安定感があって謙虚。精神的に成熟したオトナって感じですごくすてき。やっぱり自慢が多かったり、緊張しいですぐオドオドしちゃうような人は存在感は薄いかなぁ…。
自信をつけるのって簡単じゃないけど、経験を積めば徐々に自分の芯ができてくるから、存在感を放ちたければ、いろんな経験をすることなのかね?」(30代・女性)
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