劇団ひとりがきっかけ?  K-POPブームの「立役者」に妻・大沢あかねが反論

大沢あかねさんが夫・劇団ひとりさんにクレーム「許可もとらないで」発した情報が世間のブームに?

劇団ひとり

23日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、お笑い芸人・劇団ひとりさんの妻でタレントの大沢あかねさんが登場。

K-POPブームのキッカケを作ったのは自分だと主張し、夫へのクレームを披露しました。



■「私が火付け役」

この日、「韓国を語りつくしたい女」特集が組まれた本番組。大沢さんは黒柳徹子さん、「Nizi Project」ファイナリストのYUNAさん、江野沢愛美さんと共に、韓国のブームやエンタメについて討論し、大きな盛り上がりを見せていました。

公私共に韓国好きを公言している大沢さん。なんと彼女は昔から日本デビュー前のグループもチェックしており、一世を風靡した『BIG BANG』は「私が火付け役といっても過言ではない」と主張しています。



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■KARAのブレイクも?

K-POPの流行と言えば、大沢さんの夫である劇団ひとりさんがガールズグループ『KARA』を「可愛い!」とテレビ番組で発言してからブームになったという経緯も。

夫婦そろって韓国通であると思いきや、大沢さんはそれも「火付け役は自分」と話し「KARAのPretty GirlっていうPVを見て、この子達来るね」と思い夫に「この子達来るからちょっと見て!!」と話したことがあったと振り返りました。

PVを見たひとりさんも「これは可愛い」と共感、その後は大沢さん曰く「私の許可もなく『嵐の宿題君』(日本テレビ系)という番組で紹介して人気に火が付いたんですよ」とのことです。

続きを読む ■韓国のバラエティでも話題にあがるも…

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