さまぁ～ず大竹、妻・中村仁美との会話は　「俺から喋りかけることはない」

家ではできない夫婦の会話。しかし、時々ランチタイムで…？

2021/12/17 16:30

16日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）に、お笑いコンビ・さまぁ～ずの大竹一樹さんが登場。

妻であるフリーアナウンサーの中村仁美さんとの“夫婦の会話”を明かしました。

■子供が寝たあとに会話がない理由

「子供が寝た後の夫婦の会話」について聞かれた大竹さんは、「寝た後の会話はない。寝てんだから一緒に」と、中村さんは子供を寝かしつける際に一緒に就寝していることを語ります。

「やっと1人になって一杯いただく」という大竹さんですが、翌日も朝が早いため「限られた時間であわてて飲む」と明かしました。

また、子供は「カミさんが一緒じゃないと一番下の子が寝ないのよ」と嘆く大竹さん。しかし中村さんはというと、ずっとスマホを操作しており、なかなか次の行動に移さないとか。

「お風呂湧いてますけど」と促しても無反応。再度「お風呂湧いてまーす」と話しかけると「ちょっともう言わないで。自分のタイミングで入ります」と言われてしまうのだとか。しかしその後も1時間ほどスマホを見ていることを暴露しました。

出演者から「夫婦でちょっと晩酌」と提案されますが、大竹さんは「動きが鈍くなるから」と、子供の世話があるためお酒は飲まないでいると主張します。

しかし「2人で昼飯食いに行ったりしますよ。近所のお蕎麦屋さんとか」と、2人の時間を確保していることを告白。

「だいたい子供の情報。学校どうだとか」と、普段、家の中では「ワーってなってるから」聞けないため「そこで情報交換」と、貴重なランチタイムを明かしました。

また「基本、俺から喋りかけることはない」と語る大竹さん。その理由は「会話をすると、返しが『私、お医者さんじゃないんで』とか『私、布専門家じゃないんで』とか」とシャットアウト状態のため。「いや、専門家に話してないんですよ」と嘆きました。