千鳥・ノブが明かす“敬語”と“タメ口”の線引きとは 「見た目の特徴が…」
17日放送の『酒のツマミになる話』で、芸歴が先輩の年下タレントに、“敬語”か“タメ口”、どちらを使うかが議論されました。
■敬語とタメ口の線引き
続けて、『キングオブコント2021』で優勝してから「ハチャメチャに忙しい」という水川さん。ノブさんに「(優勝前後で)なにが一番変わった?」と問われ、「(仕事で)アイドルにたくさん会うようになった」と答えると、千鳥の2人は「わかるー!」と大きく共感。
その後、水川さんが「敬語とタメ口の線引きが分からない」という悩みを明かすと、“自分より年下でも、芸歴は自分より上”のタレントに敬語を使うかどうかという議論に。
そこでノブさんが、つい敬語になってしまう年下の男性俳優の名前を挙げ、「ある見た目の特徴が、基準になっていることに気付いた」と明かして笑いを誘います。
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■自分の顔へのコンプレックス
ほかにも、ノブさんの「自分の顔に対するコンプレックス」の話題や、松村さんの「白米に一番合う調味料」の話題など、盛りだくさんの1時間。
お酒を飲んでいるからこそ飛び出すゲストたちの本音トークに注目です。
■番組概要
タイトル:『人志松本の酒のツマミになる話』
放送日時:12月17日 21時58分~22時52分
出演者
MC:松本人志、千鳥(大悟、ノブ)
ゲスト:藤本敏史(FUJIWARA)、松村沙友理、三浦獠太、水川かたまり(空気階段)
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(文/fumumu編集部・蒼羽 結)- 1
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