「残業続きでもう限界…」 少しでもサポートがほしいと思った瞬間

あまりにも仕事が忙しいので、できるならサポートしてくれる人を…。


②疲れて家事をしたくない

「もともと家のことをするのは好きだったのですが、今は仕事が忙しいので後回しになっています。部屋は散らかり放題で、さすがにこのままではいけないと思ってはいるのですが…。


しかし疲れているために、家事をこなすよりも寝るほうを優先してしまいます。食事もほとんどコンビニで済ませているので、もっと栄養バランスを考えたほうがいいとも感じていて…。


『誰か家事だけしてくれないかな』と、散らかった部屋を見ては思っています」(20代・女性)



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③もっと趣味に時間を使いたい

「私には好きなアイドルがいるのですが、最近は仕事が忙しすぎて現場に行けていないんです。推しと会って日々の力をもらっていたのに、これではなんのために働いているかもわかりません。


以前はもっと休み希望に対応してくれていたのですが、同時に二人もの人が辞めてそのツケが私に回ってきていて…このままでは、次、推しに会えるのはいつになるのか…。


せめてイベントの時間だけでも、自分の代わりに働いてくれる人が欲しいと思っています」(20代・女性)


仕事の忙しさから、お手伝いしてくれる人を求めるパターンが多いようですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日 対象:全国10代~60代の男女1,721名 (有効回答数)

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