千鳥・大悟、ダイアン津田が遊んでいた女性を暴露 「188センチぐらいの…」
激臭を嗅いで走馬灯を見たという津田篤宏さん。すると、大悟さんは「でっかい女連れて来たやつとか?」と尋ね…。
14日放送の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(カンテレ・フジテレビ系)でお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんが、大きな女性と遊んでいたことが千鳥の大悟さんによって暴露されました。
■「激くさボックス」に挑戦
番組では、人気芸人たちがさまざまなオリジナル競技に挑戦。出演者である博多華丸・大吉と千鳥は、そんな芸人たちの結果をランキングで予想することとなりました。
そのなかで芸人たちは、「サビだけ激くさカラオケ」に挑戦。そのルールは、カラオケを歌い、サビになるとオナラの臭いが充満した「激くさボックス」を頭に装着。その上で1曲全体の点数を競うというものです。
まずはデモンストレーションとして、番組進行を務めるダイアンのユースケさんが挑戦しました。
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■激臭に苦しむダイアン
ところが、激臭により全くサビを歌うことができない状態になったユースケさん。「腐った魚の横にうんこが置いてある…」と臭いを詳しく説明すると、つづけて「途中僕、味してきました」と明かします。
その後、この臭いの入った袋がスタジオに登場すると、津田さんが渋々ながら嗅ぎますが、直後、激臭に顔を歪めてその場にしゃがみ込みました。
さらに涙目で「びっくりした~」と口にした津田さんは、「思い出がサーっと出てきました。いろんなシーン…」とコメントします。
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