松本人志が『THE W』の反響に苦言 「優勝者を悪く言うのは違うと思う」
松本人志さんが「自分の思った結果じゃなかったからといって優勝者を悪く言うのは違うと思う」とツイートして反響が続々
ダウンタウンの松本人志さんが、自身の公式ツイッターを更新。
女性芸人日本一を決める『女芸人No・1決定戦 THE W』(日本テレビ系)に関する一部の反響に苦言を呈し、話題になっています。
■「優勝者を悪く言うのは違うと思う」と苦言
松本さんは14日、「自分の思った結果じゃなかったからといって優勝者を悪く言うのは違うと思う。でも。それだけお笑いに熱くなってくれてありがとう!」とツイート。
『THE W』は前日の夜に放送されており、決勝10組から、オダウエダ、Aマッソ、天才ピアニストの3組が最終決戦へ。結果、オダウエダが優勝しています。
ネット上では、Aマッソや天才ピアニストを推す声も多く飛び交っており、中には優勝したオダウエダを中傷するようなコメントも見受けられました。
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■EXITの兼近さんもオダウエダを応援
13日には、EXITの兼近大樹さんも「オダウエダ!? 荒れろ荒れろ! やっほーーーい!! 面白の基準はそれぞれだ! ぶちかませぇーーーー!!! 何が起きたんだ!!! ぶちあげぇーー!!! おめぽーーーん!!!」とツイート。
審査結果に賛否両論の意見が出ていることを受けてか、「何がおもろいかわからない? わからない自分を見つめ直そう! そんなチャンスがやってまいりました。」とものべています。
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