アインシュタイン河井、稲田の失言に唖然 「俺が消えるかコイツが消えるか…」

アインシュタイン・河井さんが、相方・稲田さんのありえない失言にドン引き。「ほんまに信じられへん」と語りました


■マネジャーが下を向いてしまう事態に…

「現場一気に…あんな笑ってた大人がキッって」と、河井さんはその時の状況を回顧。「俺も頭真っ白なって『えっ? コイツ何言ってんの?』って…」と、ドン引きしたことを話します。

それに対し稲田さんは「ちゃうねん、ちゃうねん」と弁明し「アホやねん」と自己分析していました。

味の素の人たちの表情が一気に変わっていくなか、アインシュタインのマネジャーは下を向いてしまったそうですが、稲田さん自身は、失言を理解しておらず、マネジャーが下を向いたことが気になり「どないしてん急に? 下向いて」と声をかけていたのだとか。

稲田さんの失態に河井さんは「もうだから、企業の案件は俺、これから1人で行こうかと思う」と、切実な胸の内を語っていました。



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■「俺が消えるかコイツが消えるか」と当時の心境を吐露

ちなみに、撮影前の打ち合わせではスタッフから「味の素さん以外の調味料の話はしないでくださいね」と言われていたのだそう。

にも関わらず、他社の製品名を出した稲田さんのことを「ほんまに信じられへん」と思ったという河井さん。「俺が消えるかコイツが消えるか、どっちかしたかったほんまに」「できることなら俺が消えてコイツだけ残したかった」と、当時の心境を吐露します。

また、稲田さんは、自身の失言について「味の素さん。本当に、他社の商品がポロッと出ちゃってゴメンなさい。もう出るのはアゴだけにしようかなって思ってます」と、ユーモアを混じえながらも、改めて謝罪しました。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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