「生きるのに疲れた…」と感じる人が普段やってしまっているミス

無駄に疲れないためには、しっかり自分の心と対話すること。


■負の環境にいるor不健康な生活

「人間関係がギスギスしていたり、ブラック企業だったり、毒親の元で監視・支配されている生活だったり…そんな負の環境では、誰だって生きるのが疲れてしまうよ。


あとは不健康な生活もそうだよね。偏食や、運動不足、寝不足の人ってなんか腰が重いし、気だるそうでイキイキしていない。負の環境なら全力で逃げる。不健康な生活なら正す。そうしないと人生がつまらなくなるよ」(30代・女性)


「生きているのに疲れた…」という場合、自分で自分を生きにくくしてしまっていることも大いにあります。自分を追い込まないように、自分の心にしっかり向き合いましょう。

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(文/fumumu編集部・美佳

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