丸山桂里奈、夫・本並健治の仰天行動に呆れ　「やっぱり悪いクセ」

■替え歌に「やめてよアレ」

曲が終わったところで本並さんは丁寧に一礼。なおも表情を変えない丸山さんに、司会の麒麟・川島明さんが「すごい顔」とツッコミを入れますが、「そりゃそうやろ」と共感も。場の空気を察してか「よいお年を」と締め、笑いを誘います。

落ち着いたところで、「なにしてんのアンタ」と問われた本並さんは、「めちゃめちゃ気持ちよかったです」と応答。満足気な様子に再びスタジオから爆笑がおこるなか、やっと笑顔になった丸山さんは「いやもう、おじさんのやっぱり悪いクセがでましたよ」とコメント。

とはいえ、歌詞に自身の名前が出たことには「なんであそこ桂里奈って…」「やめてよアレ」と言い、呆れながらもどこか嬉しそうな様子も見せました。

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■再びの『糸』に視聴者から反響

なお、本並さんによる突然の『糸』は、先月22日の放送時にも披露されたもの。その際も、「縦の糸は桂里奈」と替え歌にし、丸山さんから「ちょっと苦手なタイプです、1番苦手な…」「おじさんがやりがちな」とツッコまれていました。

そのため、視聴者からは「どうしよう。『糸』といえば本並さんていうイメージが私の脳に定着されかけている」「この曲と言えば本並夫妻よね。前回もそうだけど丸山桂里奈が『はぁ？』みたいになるの好き(笑)」「また、本並さんの糸が聞けて、丸山さんの微妙なお顔が見れるとは」などと、もはやお馴染みのくだりとなったことに反響が寄せられています。

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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）

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