千原ジュニア、男性のパンツ“社会の窓”あり・なし派の実態に「意外」と衝撃
男性パンツの「社会の窓」について熱いトークを展開。女性ショーツにあるリボンの意味について語る一幕も。
5日放送の『AMEBA的ニュースショー』(ABEMA)では、男性下着の股間部分にある“窓”についてピックアップ。
紹介された調査結果に、MCを務めるお笑いタレント・千原ジュニア さんや、スタジオにいる男性陣は衝撃を受ける結果となりました。
■「窓あり」パンツ、使用率は半数以上
番組では、男性の下着についてピックアップ。男性用のズボンの前部分である股間ファスナーやチャック、ジッパーなどを指す「社会の窓」ですが、パンツの「窓あり」「窓なし」(前あきのあり・なし)の使用する割合を発表。
男性用肌着・インナー及びストッキングを主とする日本の繊維製品メーカー『グンゼ』が調査した結果によると、「窓あり」を使用しているのは52%。使用していない割合は31.4%とのことです。
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■ジュニア、調査結果に「意外やったな~」
「色んなネーミングで『素敵だな~』と思う1位じゃないですか?」「マジで素敵やわ。付けた人、すごいわ」と“社会の窓”という表現を絶賛したジュニアさんですが、この結果には「え!?」と驚きの声をあげます。
パンツの“窓”について、わかっていない女性に「穴があいてるんですよ、男性は。そこからモノを出しておしっこする」と説明しながらも、自身はパンツを下ろして用を足すようで、「(窓を使用する人が)半分以上いたって…驚きです」「意外やったな~」と、半数以上の割合で使用していることに衝撃を受けました。
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