■「ぜひ出させてください」
焼けたお肉を食べると、宮迫さんは「うん」「しっかりしてますね」「歴史を感じる牛」「繊細というより、アブラがワイルド」と舌鼓を打つことに。食通の宮迫さんでも満足のいく味だったようです。
歴史はありながらも、三大和牛の影に隠れてあまり知られていない伊賀牛の現状などを聞いたのち、宮迫さんは「牛の旨味を感じるお肉だったので」「色んなお肉を出すつもりなので、どういった形で提供するかはまだ決定はできないんですけど、ぜひ出させてください」とお願いすることになりました。
■「応援してます」「成功してほしい」
今回の動画に対し、コメント欄には様々な反応が。
「ワクワクしながら牛宮城ドキュメントを追いかけております」「伊賀牛をなんとかして広めたいという強い気持ちを感じました」「ほんとにシリーズ化してきて、楽しみに見るようになりました。色んなことにチャレンジしている宮迫さんを応援してます」「凄いな。成功してほしい。それだけです」などの声が確認できます。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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