顔相鑑定(132):平手友梨奈は俄然強めの小動物 5年で出来たエラのラインは吉
顔相鑑定士の池袋絵意知が、今話題のあの人やこの人の顔相を解説します。今回は、女優の平手友梨奈さんを鑑定!
■鼻から下は守ってあげたい顔
目元は強いものの、鼻から下は「守ってあげたい」と保護本能をかき立てる顔相をしています。「鼻が縦に短い」のは子供顔の特徴。鼻先が上を向いたようになっていて、アメリカンコミックに登場する少女のようなコケティッシュな魅力があります。
口は上唇も下唇も厚みがあって愛情深い人です。とても情熱的なのですが、上唇のラインが富士山型で赤ちゃんの口を連想させ、小動物的なベビーフェイスをしています。
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■歯を食いしばって生きてきた顔
デビューから5年が経ち15歳から20歳に成長した平手友梨奈さん。年齢に応じて顔も成長しました。『風の向こうへ駆け抜けろ』のメインビジュアルを見るとエラのラインが110度くらいではっきり出ていたのです。
咀嚼をしっかりしてアゴを鍛えただけでなく、弱肉強食の芸能界で悔しい思いもして歯を食いしばって生きてきたのではないでしょうか?
顔の下1/3がしっかりして安定感が出てきた平手さん。ますます女優としての活躍が楽しみです。
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(文/fumumu編集部・池袋絵意知)- 1
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