はるな愛、美容整形での“失敗”を明かす 「顔が動かなくなって…」
美容外科の先生にタダで施術してもらったはるな愛さん。その後、異変が…。
28日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ・中京テレビ/日本テレビ系)に出演したタレントのはるな愛さんが、美容整形での失敗を語り、経験者からも反響が寄せられています。
■ハワイロケの前に施術
番組では「整形するならどこを変えたい?」とのテーマで盛り上がりを見せているなか、“失敗談”について語ったはるなさん。
現在、共立美容外科のCMに出演していますが「今、コマーシャルをやってるところとは違う美容外科で…」と前置きをし、「ある先生が「『タダでやってくれる』って言ったんで、『嬉しい!』と思って…」と、ハワイに行くロケの前に施術したことを回想しました。
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■飛行機で異変「皮膚がザワザワ…」
「頬を小さくしたかった」というはるなさんは、ボトックスを注入。ボトックスは<筋肉のバランスをコントロールをすることで、表情じわを軽減><えらをなくす、あごを細く尖らせるなどの小顔効果>などと説明されているものです。
その後「飛行機の中で、皮膚がザワザワザワザワしてきて、何か変な感じと思って…」と、ハワイへの移動中に異変を感じたといいます。
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