「怖い…」 寝るときに部屋を真っ暗にしたくない理由とは

夜寝るときに、部屋を真っ暗にできない理由とは?

②心霊現象が怖い

「私は根っからの怖がりで、夜になると悪いことばかり考えてしまうタイプ。『幽霊が出ないかな…』など思うと怖くなるので、絶対に部屋は真っ暗にしないようにしています。


もちろん部屋を薄暗くしているからといって、心霊現象が起きないとは限らないでしょう。でも、これはもう私自身の気持ちの問題なので、理屈とかはどうでもいいんです。


幽霊とか信じない人からすれば、『なにを言っているんだ…』って感じでしょうけどね」(20代・女性)


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③人が忍び込んでもわかるように

「戸締まりをしっかりしているので大丈夫だと思うのですが、万が一、誰かが勝手に家に入ってきたら怖いなと警戒しているんです。


そんなことがあったときに部屋が真っ暗だと、気づかずに危険な目に遭うかもしれません。ほとんどありえないことのために、夜でもわずかな明かりをつけているんです」(20代・女性)


真っ暗にすると怖いので、わずかな明かりを灯すという人が多いようです。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日 対象:全国10代~60代の男女1,721名 (有効回答数)

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