安全か輝きか… パーツを付ける際のおすすめのオーダー方法
どんなパーツか決まったら、乗せ方も一工夫!安全か輝きか、生活スタイルによってこだわりの仕上がりに。
ネイルサロンに行った時につけてもらうスワロフスキーやパーツは、マニキュアではできないジェルやスカルプチュアの特徴ですよね。
小さなものから大きなものまでサロンには種類豊富でどれにしようか迷うのも楽しいひと時ですが、種類だけ選んで、乗せ方はおまかせだったりしませんか?
今回は、デメリットも含めてパーツをご紹介します!
■Vカットパーツのアクリル留め
こちらのキラキラ感MAXの派手ネイルは、Vカットスワロフスキーというダイヤモンドの形をしているスワロフスキーを、スカルプチュアの材料であるアクリルで留めています。
ダイヤモンド型の下の部分が埋め込まれているため強度は◎表面のジェルコーティングが必要ない為、カッティングが消えずに輝きもそのままです。
ですが、どうしても立体感があるため引っかかりやすのがデメリット。大きめのパーツに慣れていて、多少の引っかかりは大丈夫という方にオススメです。
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■平面パーツのグルー留め
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キラキラネイルの中でも人気ナンバーワンの埋め尽くしネイルは、グルーで留める事で輝きを最大限に楽しむ事ができます♪
大ぶりなストーンはジェルコーティングをしてしまうと、カッティングが消えてツルッとしてしまいます。
それはそれで可愛いのですが、光の反射やキラキラ感を重視したい方には、乗せた直後とトップコート後の輝きの違いが目立ってしまう為、グルーで留めた後のジェルコーティングはストーンの周りのみで、表面はそのまま残してもらいましょう♡
ぶつけてしまったり衝撃を与えてしまうと外れてしまう事がある為、生活には少し注意が必要です。予備のパーツやグルーを常備しておくと安心ですよ。
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