宮下草薙・草薙、四千頭身・後藤の態度にブチぎれ 「お前が前にいて…」
宮下草薙・草薙さんと、四千頭身・後藤さんが過酷なアスレチックコースに挑戦。危険な事態に草薙さんが怒りました。
■ひとりで猛練習
とはいえ、草薙さんはその後猛烈に練習を開始。別収録のため後藤さん不在の練習日もありましたが、スピードアップすべく、プロの陸上指導者も使う走法『ポンピュンラン』で走り込みを実施します。
すると最初は10m2秒87だった草薙さんですが、最終的には1秒91までタイムを縮めることに成功し、「やったー!」と歓喜。「無駄じゃないですね、努力とかって」「練習大事ですね」と言い、大きな手応えを感じていました。
関連記事:宮下草薙・草薙、芸歴を気にする問題に言及 「なんてカッコ悪いんだろう」
■本番前日にハプニング
ところが本番前日、まさかのハプニングが。豪雨によって四千頭身・石橋遼大さんが担当するはずだった「丸太跳び&一本橋渡り」のコースが壊れてしまったのです。
そこでスタッフは急遽、「竹林すり抜けダッシュ」を石橋さんを入れた3人で挑戦すること、クリアのトータルタイムも30秒縮めることを提案。
しっかり練習してきただけに戸惑う3人ですが、必死の練習が功を奏したのか、本番では脅威のコンビニネーションによって32秒7でゴール。3コースのトータルでは1分47秒62と、予想を上回る速さでクリアを果たしました。
・合わせて読みたい→宮下草薙・草薙、芸歴を気にする問題に言及 「なんてカッコ悪いんだろう」
(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
- 2