相葉雅紀、理想のロボットを語るも…「うぜーな」 同居生活を想像し却下

自宅用の“トレーナーロボット”が欲しい相葉雅紀さん。しかし、その性能をイメージすると「うぜーな!」と本音が…

■最終的には「やっぱりロボットに頼らない」

また、トレーニングの時以外の活用法について問われた相葉さんは、「掃除してる時に『頑張れ、頑張れ』でもいいじゃん」と提案。

しかし、サボっていると「今日やんないの?」「えっ? 今日やってないよ、まだ」などの忠告が入るかもと想像すると「あっ…うぜーな!」とつぶやき、「考えたらそれうざいかも…」と却下。

最終的には「やっぱりロボットに頼らない、俺は」と、自力でトレーニングに励むことを決めたようです。

放送を聞いていたリスナーからは「応援で頑張れるのも、頼らないって決めるのも相葉くんらしい」「相葉くんは誰かに任せるタイプじゃないんだな。そんな相葉くんすき」「相葉さんが時々うぜえとか口悪くなるの好き」などのコメントがあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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