相葉雅紀、理想のロボットを語るも…「うぜーな」 同居生活を想像し却下
自宅用の“トレーナーロボット”が欲しい相葉雅紀さん。しかし、その性能をイメージすると「うぜーな!」と本音が…
19日放送の『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)で、パーソナリティを務める嵐の相葉雅紀さんが、「ほしいロボット」について語りました。
■車の自動運転に「怖くない?」と不安を吐露
番組内では、「こんなロボットがあったら欲しいというのはありますか?」というリスナーからの質問を紹介。
相葉さんは、最近のロボット技術の進化を認めつつも、車の自動運転については怖いと感じているのだそう。「『自動で運転してくれてるから、本読もう』とか怖くない? できるかな?」と、不安を吐露。
運転をロボットに任せっきりというのはやはり怖いようですが、運転中の急な飛び出しなどの反応には、「人間よりコンピューターのほうが早いかもしれない」と話し、どちらがいいのかについては「もはや分からない」と話しました。
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■自宅トレーニングに“トレーナーロボット”を提案
欲しいロボットについては、“トレーナーロボット”を提案する相葉さん。
というのも、現在はジムに通って体力トレーニングをしているという相葉さんですが、コロナ禍での自粛中は、自宅トレーニングに励んでいたのに、最近は全然やらなくなったのだとか。
「家でやったらもっと効率がいい」と分かっていても、なかなか家でヤル気にならないのは、ジムだとトレーナーが発破をかけてくれるからではないかと、相葉さんは考えているようです。
家でも「頑張れ!」と言ってくれる“トレーナーロボット”がいれば、「頑張れるかも」と”トレーナーロボット”への思いを語りました。
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