いとうあさこ、“貢いでいた”過去の恋愛を回顧 「お財布を見たことがない」
いとうあさこさんが7日『上沼・高田のクギヅケ!』に出演し、うまく彼氏を尻に敷いた経験を語りました。
7日放送の『上沼・高田のクギヅケ!』(読売テレビ)で、お笑いタレント・いとうあさこさんが、合計1,200万円を貢いでいたという、過去の恋愛について語りました。
■”男性を尻に敷いた”エピソードを披露
上沼恵美子さんと高田純次さんがMCを務める同番組。今回は佐々木さんが結婚報告時に「周りの先輩が、尻に敷かれるくらいがちょうどいいと言っている。勝つ気もない。そうそうに完敗宣言いたします」と発言したことが話題になりました。
番組では佐々木さんの「女性が男性を尻に敷く」の発言を受けて、「うまく男を転がしていると思った瞬間」のアンケートを実施。「夫の小遣いを減らし浮いたお金で友人とランチ」という一般女性からの回答を紹介しました。
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■うまく彼を転がした?
このアンケートにいとうさんは、昔の彼氏と同棲時の靴下のエピソードを披露。
自宅に転がり込んできたという彼が持ち込んだ靴下の置き場が悪く、移動してほしかったものの、その場では何も言わずに日数をかけて場所を移動させたことを告白します。
これに、彼が文句を言うこともなかったことから「うまく彼を転がした」としたり顔で報告をするいとうさん。上沼さんから「それのろけ?」と聞かれると、「30年前のことなんで。若かったんで」と答え、笑いを誘いました。
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