気前のいい友達の好意に甘えて… お金がないときに人を頼った経験談

親しい人との金銭の貸し借りは、あまりしないほうがいいのですが…。


②料理が上手な友達の家を訪問

「友達は料理上手で、人に振る舞うのも好きなタイプ。お金がなくて食費を節約したいときには、その友達の家でごちそうになります。


ただ、善意につけ込むような感じになるのは嫌なので、きちんとお金がないことは伝えるようにしているんです。そんな私のわがままに、笑顔で付き合ってくれる友達にとても感謝していますね。


なにかお返しがしたいのですが、私にはこれといった特技もなくて…」(20代・女性)



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③気前のいい友達に甘える

「とても気前のいい友達がいて、一緒に食事に行ったときには必ず奢ろうとしてくれるんです。さすがに毎回奢ってもらうのは悪いので、お金に余裕があるときは断りますけどね…。


ただ給料日前など金欠のときには、『お金がないから、ここは甘えるね』と言って奢ってもらうときも。申し訳ないとは思っていますが…」(20代・女性)


お金を借りる行為は、ときにトラブルにもなりかねません。できるだけ金欠にならないように、注意したいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日 対象:全国10代~60代の男女1,653名 (有効回答数)

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