青木源太アナ、V6の解散に「完成」と説明 ガチ愛なグッズに加藤浩次も衝撃

大のジャニーズ好きとして知られるアナウンサー・青木源太さんが、『スッキリ』にてV6の解散に愛あるコメントを出しました。

青木源太
(撮影:中野修也(TRON))

2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、V6の解散ライブの様子を紹介。

大のジャニーズ好きとして知られる、青木源太アナウンサーが”専門家”として、その心情を明かしました。



■解散ライブを紹介

11月1日、26年間の活動に終止符を打ったV6。今回番組では、千葉の幕張メッセで行われた解散ライブ『LIVE TOUR V6 groove』の様子を紹介しました。

VTRが終わり、MCの加藤浩次さんが「ちょっとね今日、専門家呼んでいます」と言うと、自宅からリモート中継した青木アナが登場。壁にはしっかりV6メンバーの写真(下敷き)が飾られています。



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■ライブに「素晴らしかった」

青木アナは、さっそく加藤さんから「昨日ライブ見ていかがでしたか?」と尋ねられると、「”解散”じゃなくて、これで”完成”だなというふうに思いました」と返答。

青木アナいわく、V6はメンバー内で9歳の年の差があったため、「デビュー当初は歳の差を感じられるやりとりとか演出が多かった」とのこと。しかし「じょじょにV6にしか出せないような関係性を築きまして」「あたたかい家族のような関係値ができて…」と説明します。

ライブではその関係性が「たくさん見られたので嬉しかった」と言い、さらに「最後はメンバーとファンの双方で『ありがとう』と言い合って、ライブが終わった」「素晴らしかったなぁと思いました」と、感想を述べました。

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