霜降り・せいや、催眠術で”かかったフリ” その行動のワケとは…

お尻の感覚をボールに移すという催眠術にかけられたせいやさん。最初は痛がる様子などを見せましたが…?

■途中で「ちょっとごめん!」

そして、相方の粗品さんがボールを撫でまわすと、苦悶の表情でお尻を浮かせるせいやさん。さらにボールを小突くと、その動きに合わせて声を出すため、周囲からは笑いが…。

次の瞬間、粗品さんがボールを床に叩きつけると、せいやさんは大声で叫んで床に座り込みました。十文字先生が「痛さの感覚倍増!」と催眠をかけますが、せいやさんは突然「ちょっとごめん! かかってない!」と笑い出しました。


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■かからなかった理由は…?

せいやさんによると、十文字先生が最初に催眠術をかけている時、ボールを帽子と言い間違えて笑ってしまい、催眠術にかからなかったとのこと。

しかしその後、番組セットの裏で、きゃりーさんの言葉に笑ってしまう催眠術に見事かかったせいやさんは、きゃりーさんが発する言葉に倒れるほど笑いました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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