みのもんた『未成年の主張』にサプライズ登場 「泣いた」の声続出
「学校へ行こう!2021」にみのもんたさんがサプライズ登場。当時のファンは思わず涙…。
26日放送の『学校へ行こう!2021』(TBS系)に、タレントのみのもんたこと御法川 法男(みのりかわ のりお)さんがサプライズで登場。
11月1日にグループを解散するV6に感謝の言葉を語りました。
■未成年の主張に登場!
この日、学生が校舎の屋上から思いの丈を叫ぶ番組の名物企画「未成年の主張」コーナーを展開した本番組。
生徒らの「主張」が終わった直後、突然みのもんたさんが現れました。
現在は一線を退いているものの、かつて番組で「校長」を務めていた彼のサプライズ登場にV6のメンバーらは驚き、そして感激した様子で迎えていました。
関連記事:カジサック、テレビ番組の構想明かすも疑問殺到 「時代に逆行してる」
■全力の「ありがとう」
みのもんたさんは「『未成年の主張』が最後だっていうじゃん。最後だったら、私がひとこと言わせていただきたい」「その為に来たんだから」と話し、高所恐怖症があるにも関わらず屋上に設置されたステージまで移動。
「V6の皆さん、26年間本当にお疲れさまでした。ひとこと言いたくて来ました」と話したのち「ありがとうー!」と叫びました。
メンバーは深々と頭をさげ、井ノ原快彦さんが「みのさんが居てくれて今の俺たちがいると思っています。こちらこそ、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えています。
- 1
- 2