ヒコロヒー、“あざとい男子”の言動に「私やったらどついてる」と拒否反応
ヒコロヒーさんはあざとい男性が嫌い？率直な意見に笑いが巻き起こりました。
23日放送の『あざとくて何が悪いの』 (テレビ朝日系)にお笑いタレントのヒコロヒーさん女性アイドルグループ・日向坂46の斉藤京子さんが登場。
”あざとい男子”の行動に言及しました。
■あざとさとは対極にいる2人
自然体で、あざとさとは縁がなさそうなヒコロヒーさんと斉藤さん。MCを務める田中みな実さんは、2人の印象を「あざとい女子を心の中ですごくバカにしていそう」と語り、スタジオを笑わせました。
先輩・同期・後輩と、あざとく対応を変える男子に焦点を当てたVTRが流れ、「いい！」「怖い！」などさまざまな女性陣の意見が飛び交うスタジオ。
なかでも、後輩に対するあざとい男性の対応に対しては意見が分かれました。
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■衝撃が走るスタジオ
その内容とは、後輩の休憩中、隣に座ったあざとい男性・一ノ瀬の行動。一ノ瀬は後輩の顎にできていたニキビを見つけると「ポチできてる」と優しく指摘を。その後何を思ったのか、「思い、思われ、ふり、ふられ」と該当するヶ所をゆっくりと指さしを始めました。
後輩のニキビの場所は「思われ」の場所。一ノ瀬は「誰かに思われているのかな？」と後輩に笑顔で質問すると、後輩は「誰かいたらいいんですけど…」と動揺する、というシチュエーションでした。
このVTRを見た女性陣のほとんどは「何？」「怖い怖い！」とその行動に驚愕。しかし田中さんだけは「ずきゅーん」とコメントを残し、お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里涼太さんから「ずきゅーんが一人いた！」と驚かれる結果に。