東京ホテイソン・たける、何でも口に入れる奇癖が波紋 ショーゴ「怖いって」
排水溝が汚れ、溜まっていた水を掬って飲んだことがあるそう。本人的にはボケだったものの、相方ショーゴさんは「怖いって」。
22日、お笑いコンビ・東京ホテイソンが、自身のYouTubeチャンネル(登録者数6.18万人)を更新。
なんでも口に入れてしまう、赤ちゃんのような奇癖について語りました。
■サイコパスエピソードを語るものの…
今回、チャンネルではたけるさんのサイコパスエピソードについて話す企画を実施。その2つ目に、『味がするのか噛んでみた』という項目が登場します。
たけるさんによると「味がするのかどうかをすごい確認したい」「世の中にあるもの(食べ物以外)を噛んでみたいっていう衝動がある」とのことで、過去にはティッシュ、ダンボール、ペットボトル、靴下等の衣類などを味見したことがあるそうです。
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■汚水を手水舎のごとく…
この辺りまでならまだわからなくもない感じですが、たけるさんがスゴいのは、一般的には汚いとされるものでも平気なこと。
チャンネルの作家・しろべさんの自宅(キッチン)の排水溝が汚れ、流れなくなって溜まっていた水を掬って飲んだというのです。「ボケの一貫ではあるんですよ」とのことですが、「神社の手水舎みたいに掬ってこう…(飲む)」と説明するたけるさんに対し、ショーゴさんは爆笑しつつ「怖いって」と述べました。
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