若槻千夏、アンタ柴田に「本人に言えなくて…」 20年間秘めていた思いを告白

若槻千夏さんが20年間温めてきた思いとは?スタジオが爆笑に包まれました。

■柴田の振る舞いに「矢沢じゃん」

慌てた若槻さんは「違うの。だから、無意識なの」と柴田さんの様子が自然体であることを補足。しかし柴田さんは「無意識のほうがカッコ悪いだろうよ!」と声を大きくして反論していました。

柴田さんに挨拶をする際「おぅっ! ちなっちゃん、よろしく!」と返してくれるそうですが、そのたびに若槻さんは「なんかもう、矢沢じゃん」と歌手の矢沢永吉さんが頭の中によぎってしまうのだと明かしました。


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■とどめを刺す若槻

続けて若槻さんは「柴田さんの言い方が毎回スター。身の丈にあっていないなってずっと思っていて…」とズバッと一言。対する柴田さんは「もうちょい早く言ってくれよ」と恥ずかしそうな表情を浮かべました。

視聴者からは「仲良しだからこその指摘」「柴田さんがいじられすぎてかわいそうだけど、面白い」などのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・福井原さとみ

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