大久保佳代子のカップ麺の食べ方にスタジオはドン引き 視聴者からは共感の声も

大久保さんの、カップ麺の独特な食べ方に上田晋也さんも「全然理解できない!」。


■大久保「これが『生きてる』っていうか…」

上田さんの言葉に大久保さんは「所詮、私、残飯たべる女だよなぁって思う、このゾクゾク感」と説明するも、スタジオの微妙な空気に「誰か…若槻さんわかるよね?」と、出演者の若槻千夏さんに話を振ります。

無茶振りされた若槻さんは「冷たいご飯のほうが好き」と、温かいご飯よりもお弁当箱に移して冷めたご飯のほうが好みだと話しますが、「全然、違う」「もっとこう、自分を下げて下げて、歌舞伎町のネズミくらいの気持ちになって」と大久保さん。

上田さんは「なんでそんな気持ちになんなきゃいけねーんだよ!」とさらにツッコミますが、「わかんない。でもこれが『生きてる』っていうか…」と、3分の1を残す理由を語りました。



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■「悪食は文化」「残飯プレイちょっと分かる」

出演者に「わかります?」と必死に理解を得ようとするも「まったくです」と、理解者現れず。

しかし、視聴者からは「大久保さんの気持ち何かわかるw ラーメン残して食べるはやんないけど、生きてる〜って感じるポイントは理解できる」「大久保さんが悪食について語ってる。悪食は文化」「大久保さん自己肯定感わざと下げて芸の肥やしにしてるんかしら」「大久保さんの残飯プレイちょっと分かる」と、理解を示すコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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