卓球・水谷隼選手、ドーピング検査での赤面エピソード告白 「1度来たら…」
22日放送の『酒のツマミになる話』では、水谷隼選手がドーピング検査での恥ずかしい体験を明かします。
22日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、オリンピック金メダリストの卓球選手・水谷隼さんが登場。
アスリートならではの赤面エピソードを明かしました。
■心に秘めた本音を語り合う
今回のMCは松本人志さんと、お笑いコンビ・千鳥。
水谷さん、女優の内山理名さん、ロックバンド・MY FIRST STORYのHiroさん、ギャルモデル・ゆうちゃみさん(古川優奈)の4人をゲストに迎え、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合います。
関連記事:藤田ニコル、芸能人ならではの不満を吐露 遊園地での「盗撮体験」を語る
■恥ずかしかった体験
ノブさんが「この前、ある後輩芸人と雑談していたときに”ノブさん、口くさいですね!”と言われて…」と切り出すと、話題は「恥ずかしいがタメになる指摘」に。
大悟さんやHiroさんが、スタッフやファンからの恥ずかしい指摘について語ると、水谷さんはアスリートならではのエピソードを披露します。
「ドーピング検査は抜き打ちで来る」「1度来たら(検体を回収するまで)どこまででもついてくる」と語る水谷さん。以前、おなかの調子が悪いときに検査員が来てしまい、とても恥ずかしい体験をしたのだそう。
ゆうちゃみさんも思わず「やだー!」と口を押さえます。
- 1
- 2