大黒摩季「謎の傷がいっぱい」 専門家が語った理由に“アラフィフ”陣は騒然
大黒摩季さんが20日『ホンマでっか!?TV』に出演し、アラフィフの悩みについて語りました。
歌手の大黒摩季さんが20日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。
最近気がついたら「傷だらけになっている」とアラフィフになってからの悩みを語りました。
■謎の傷
番組では大黒さんを始めとしたアラフィフの女性タレントたちが出演し、「アラフィフはつらいよスペシャル」として次々のアラフィフ女性の悩みを紹介。
大黒さんは、アラフィフになり階段の最後の一段を踏み外してしまうというエピソードについて話していると、「(踏み外して)顔を打ちましたよ」と語り、「(評論家の)先生に相談があるんです。謎の傷がいっぱいあるんです」と悩みを告白します。
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■痛みはだんだん感じにくくなる
さんまさんから「何してんの?」と問われ、「わかんない」と答える大黒さん。「酔っぱらってぶつけてるんじゃないの」と聞かれますが「ロッカーだからってみんなが飲むわけじゃない。飲むんですけど最近はその前に寝ちゃう」と明かします。
「現場が終わったら傷だらけになっている」という大黒さんに、消火器評論家の工藤亜紀さんから「痛みはだんだん感じにくくなる」と解答が告げられると、出演者は騒然。
「一つ舞台が終わったら何かしら傷があるけど、どこで打ったかをしらない」と語ると、さんまさんからも「それわかるね」と同意の声が上がりました。
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