北斗晶、レイザーラモンRGの料理を酷評 「美味しいお菓子をここまで…」
お菓子を使ったアレンジ料理を3品作ったレイザーラモンRGさん。食した北斗晶さんはそのまずさにびっくりし…。
19日に放送された『パパジャニWEST』(TBS系)で、タレントの北斗晶さんが、お笑い芸人のレイザーラモンRGさんの料理を酷評しました。
■お菓子を使って料理!
子供を持つ男性芸能人が、お菓子を使ったアレンジ料理を作ることになった今回。
1人目の挑戦者であるRGさんは、『かっぱえびせん』『ハッピーターン』『BIGカツ』を使った料理を作ると発言。火を使わず、電子レンジさえあればできるような料理を思い付いたと宣言しました。
そんなRGさんが1品目に作ったのは「かっぱえびせんの冷製スープ」。細かく砕いたかっぱえびせん、オニオングラタンスープ、コーンスープをミキサーに入れてペースト状にし、スープに仕上げたものです。
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■点数稼ぎのような工程も…
2品目には「BIGカツのイタリア風チーズカツレツ」を作りますが、とろけるチーズをたっぷりBIGカツに乗せる工程を見た北斗さんは、「あたしが言うのもなんだけど、めっちゃすげぇカロリーだろうな…」と呟きます。
しかし、火を使っていないためキッチンがキレイなことには「すごい良い」と絶賛。さらに、「もう1品どうしようかな…」と迷った時に、BIGカツがあれば作れると評価しました。
そして3品目に作りはじめたのは「ハッピーターンのカレーライス」。コーンポタージュの空き容器でハッピーターンをつぶすという”点数稼ぎ”のような工程があり、これに北斗さんは「いやらしいな、こいつ…」とツッコミ。「こういうくさいアピールするヤツがいるんだよ!」と愚痴りました。
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