霜降り・せいや、学生時代に複数回の停学経験 その内容に粗品もドン引き
中学と高校時代の停学エピソードを語りました。その内容に粗品さんは「傷害事件や」とコメント。
お笑いコンビ・霜降り明星が18日、自身のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』(登録者数144万人)を更新。
せいやさんが、学生時代に停学処分を複数回受けていたことを明かし、反響が広がっています。
■高校の修学旅行で停学処分
今回、チャンネルではせいやさんが中学時代の停学エピソードを話す企画を実施。「ええ?」「ヤンチャやな?」「謹慎?」「意外!」「悪ガキやん」と反応する粗品さんに対し、せいやさんが最初に明かしたのは高校2年生時の修学旅行でのエピソードです。
その内容をまとめると、修学旅行で訪れた沖縄・竹富島にて、レンタサイクル屋さんで借りた自転車で海の直前で急停車できるかのチキンレースを実施、海に落としてしまった…というもの。
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■先生から平手打ち
あえなくお店の人に発見されると、「お前らそこに並べ!」と激怒。当時一番怖かった先生にそれぞれ平手打ちされることになったのです。その後、停学処分になって修学旅行の残りの2日間、部屋にこもってテストの問題文を書き写す…という罰則を受けたんだとか。
「今の大人(の自分)からしたらすいませんでしたって話なんですけど」「行って謝りたいくらい」と述べるなど、せいやさんも反省しているようです。
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