洋酒チョコ「ラミー」「バッカス」がアイスに! 再現度を徹底レポ
ロッテのベストセラーチョコ「ラミー」と「バッカス」のアイスが登場! めずらしい洋酒入りアイスを召し上がれ。
ロッテから、11日に大人の洋酒チョコでおなじみの「ラミー」と「バッカス」のアイスバージョンが新登場!
さっそくfumumu取材班が調査しました。
■「ラミー」と「バッカス」とは
「ラミー」と「バッカス」は、冬季限定で販売される洋酒入りのチョコレート。「ラミー」にはラムレーズンが、「バッカス」には芳醇なコニャックが組み込まれており、どちらもアルコールが3%以上使用されています。
そして今季はアイスタイプの「バッカスチョコアイス」(248円・税込)も登場。バッカスのアイス化は初めてで、注目を浴びています。以前人気だった「ラミーチョコアイス」(248円・税込)も、再登場しています。
どれだけチョコを再現されているのか…それぞれ開封していきましょう!
関連記事:ダース新作冬チョコはラムレーズンサンド? どう再現したか食べてみた
■「バッカス」アイスとチョコを比較
「バッカス」チョコレートは、中にブランデーシロップがとろっと入っています。ブランデーの味わいがクセになりますよ。
対してアイスは、パリパリチョコが上部分をコーティング。
中のチョコアイスからは、ブランデーソースが染み出てきていて、味は見事に「バッカス」を表現しています!
チョコレートのアルコール分は3.2%に対し、アイスが1.1%と低いのですが、なぜかアイスの方がお酒感を強く感じました。
- 1
- 2