チョコプラ、撮影現場に落ちていた“中身”に興奮 「めっちゃ見てた」
チョコプラの2人が興奮した、撮影現場のハウススタジオに落ちていたあるモノとは?
8日放送の『チョコレートプラネットの東京遊泳』(文化放送)で、お笑いコンビ・チョコレートプラネット(以下、チョコプラ)が、撮影中に発見したとあるモノの話題で盛り上がりました。
■興奮エピソードに「妄想はかき立てられますけどね」
番組内のコーナー「○起しました」では、リスナーから届いた“興奮した”エピソードや妄想を紹介。そこで読み上げられたのは「小学生の頃から通っていた、家の隣にある病院が廃業してAVの撮影スタジオになってた」というエピソード。
長田庄平さんは「興奮しますが…」と言いつつ興奮度は半分ぐらいだと判定したものの、「妄想はかき立てられますけどね」とエピソードを評価しました。
「自分が座ってた診察台とか…に、座ってんのか」などと妄想してしまうという長田さんに対し、松尾駿さんからは、以前住んでいた場所の近くにあったカフェで実際にAV撮影があったというエピソードが飛び出します。
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■行きつけカフェがAVに…「めっちゃ興奮した」
松尾さんは、視聴していたAVで行きつけだったカフェが出てきたことに驚愕。後日カフェに行った時、マスターに「これ覚えてます?」とAVのことを聞いたとか。
撮影が行われたのは、随分と昔のことだったのか、マスターからの回答は「あーなんか撮ってたかも…」という曖昧なものだったようですが、松尾さんは「めっちゃ興奮した」と当時を回顧しました。