柳楽優弥、宮川大輔も驚きの才能を発揮 「凄い」「イメージが180度変わった」
柳楽優弥さんが高萩市のお祭り企画で、意外な才能を発揮しました。
3日放送の『日テレ系人気番組 秋のコラボSP!』(日本テレビ系)の『世界の果てまでイッテQ!』に、俳優の柳楽優弥さんが登場。
お笑い芸人・宮川大輔さんとの初ロケで、意外な才能が発揮されました。
■高萩市のお祭り企画に参戦
今回番組では、宮川さんの恒例企画『ニッポンお祭り道中』に、柳楽さんが初参戦。2人は茨城県高萩市に訪れ、『めしどろぼうさん早食い大会&ビン牛乳早飲み大会』に挑戦します。
この催しは高萩市の名産品に親しんでもらうお祭りの一環で、『めしどろぼうさん早食い大会』は、名産の味噌におにぎり2つとキュウリ1本をつけて早食い。『ビン牛乳早飲み大会』は、直径2ミリ・長さ2メートルのストローで、牛乳ビンを机から離さずに早飲みするもの。
1人1競技の挑戦とのことで、まずはおのおの実践して、その適正を調べていきます。
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■早飲みで意外な才能
自作するほど味噌が好きということで『めしどろぼうさん』に意気込む柳楽さんですが、おにぎりの大きさに苦戦。宮川さんから「(おにぎりを)喉で飲む」「イグアナみたいな」などとアドバイスされるものの、記録は1個で1分32秒。
宮川さんから「遅い! 非常に遅い」と言われ、本人も「勝たないと…」と神妙な面持ちを浮かべます。
ところが、『ビン牛乳』では思わぬ才能を発揮。前回チャンピオンが1分30秒、普通の人が3分ほどという目安のなか、1分33秒で牛乳を飲み切りました。
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