ウエンツ瑛士、ロンドンでの“改札チュー”を告白 「本当はしたいと思ってた」

驚きの初体験を明かしたウエンツさんに、加藤さんは…?

ウエンツ瑛士2日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、タレントのウエンツ瑛士さんが出演。 ロンドン留学時に初めて体験した出来事について振り返りました。



■ロンドンで学んだこと

昨年、ロンドン留学から帰国したウエンツさん。ロンドンでは、英語を学びながら演劇やボイストレーニングを勉強し、個人レッスンを受ける生活を送っていました。レッスンの先生はとにかく褒めてくれ、ウエンツさんの歌声に不安があることも見抜いてくれたのだとか。

先生は「人に感謝することはいいことだけれど、自分自身の成長をもっと認めるようにしないと、この先歌もお芝居も良くなっていかない」と、歌で見抜きアドバイス。

それからは徹底的に自分と向き合うことにしたウエンツさん。それを聞いた、MCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんは「メチャメチャいい時間だったじゃん」と共感しました。



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■「ダセエな」と思っていたけれど…

そして「路上での“路チュー”がイヤで『ダセエな』と思ったんですけど」と切り出したウエンツさんは、「向こうでは誰にも写真を撮られないし、相手にも気を遣う必要がない。その状況が続いたらメチャメチャ路チューしたいなと思い始めて…「本当はしたいと思っていた」と告白。

4歳で芸能界に入ったウエンツさんは「自分がどうしたいか」より「どう結果を出すか」「誰に喜んでもらえるか」とつねに考えていたようですが、ロンドンへの留学をきっかけにで「本当のウエンツが出てきた」と回顧。

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