はじめしゃちょー、”1億円企画考案”もひろゆき氏の指摘で断念を決意
はじめしゃちょーさんが1億円を使った企画を思いつくも、ひろゆきさんの指摘を受け企画断念しました。
1日、人気YouTuberのはじめしゃちょーさんがツイッターを更新。
1億円を使用した大胆な企画を思いついたことをツイートするも、元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんからの現実的な指摘により企画を諦めることに至ったようです。
■「1億円の1円玉で部屋埋めたい」
9月30日、コロナワクチンの2回目の接種が完了したということで久しぶりに帰省し、自身の母親と対面したことを動画で報告したはじめしゃちょーさん。
そんな出来事もあってか、1日には自身の母親とのメッセージアプリでのやり取りのスクリーンショットを公開しています。「1億円の1円玉で部屋埋めたい」と赤ちゃんのスタンプを添えて送信したはじめしゃちょーさんに対し、母親からは「無理ーーーーー」との反応が。
これに対しはじめしゃちょーさんは投稿で「※ママとの会話!(28歳男性)」とコミカルなコメントを残しました。
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■ひろゆきから鋭い指摘が
はじめしゃちょーさんの「1億円の1円玉で部屋埋めたい」とのアイデアに、ひろゆきさんが反応しました。
「1円玉は、1枚1グラムです。 1億円分の1円玉を集めると100トンになります。」『はじめしゃちょーのママの「無理ーー」は正解。』「 部屋埋まる前に家が潰れます。」と、丁寧に説明しながらアイデアが実現不可能であることを指摘。
ひろゆきさんの鋭いコメントを確認したはじめしゃちょーさんは、「あの、なんだろ、ひろゆきさんがおっしゃるならやめとこっと…!」と、ひろゆきさんをイメージするセリフとして知られるワードも挟みつつ、断念する意向を示しています。