マヂラブ野田、10代でバズった小説の特定に怯え  「この世で1番ド痛い存在」

マヂラブ・野田さんが、中学生の頃に某掲示板で自作小説を書いていたことを告白。特定されることを怯える理由とは…。

■特定に怯える

14歳で小説がバズったことを、スゴイという村上さんは、内容を教えてくれないことに「なんで?」と質問。すると野田さんは「14歳に書いた小説だぞ!?」と叫び、「ちなみにどういう話か…」と探りを入れられても、「言った瞬間調べられます」と、かたくなに口を割りません。

そこで、村上さんが「お願いします。みなさん何とか…」と、リスナーに特定を呼びかけると、野田さんは「マジでやめて」と、怯える様子を見せました。


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■過去の黒歴史に恐怖

野田さんがここまで特定を恐れているのは、当時『あめぞう』にこもっていたため、小説だけではない、知られたくない過去が芋づる式に出てくる事にあるようです。

掲示板のなかでは、”レスバトル”と言われるケンカをしていたこともあったそうで、当時について野田さんは「僕の14~15歳なんて、この世で1番ド痛い存在ですから…」と吐露。黒歴史を掘り下げられることがとにかく嫌だといい、結局最後まで小説の内容は明かされませんでした。

放送を聞いていたリスナーからは、「14歳で小説バズったのすごいなぁ」「小説を特定されるのをめっちゃ嫌がる野田ちゃんかわいい」「野田光の純ホラー小説を探せ!」などのコメントのほか、「14歳の小説やらレスバは黒歴史すぎて嫌だわ」と、野田さんに同情する声もあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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