矢口真里、第一子より第二子出産のほうが不安な理由 「忘れないかな?」
コロナにより、面会が基本NGに。長男と1週間会えないことが決まっており、不安なようです。
28日、タレントの矢口真里さんと手島優さんが運営するYouTubeチャンネル『やぐてじチャンネル』(登録者数4.85万人)を更新。
第一子の出産のときより、第二子の出産のほうが不安を抱いていることを明かしました。
■出産まで1ヶ月
今年5月に、第二子の妊娠を発表した矢口さん。今回の動画を撮影している頃には、すでに予定日まで一ヶ月を切っているようで、「まだ実感してないんですよね」としつつ、体重が人生でマックスになっていると明かします。
赤ちゃんは2500グラム以上となっており、「とにかく苦しいよ」「ごはん食べたいんだけど、あんま入らない」「胃とかどこいっちゃったんだろう。不思議だよね」などと話します。
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■コロナで面会が基本NGに
そんな矢口さんは、「今回は…正直不安。めっちゃ」と心境を吐露。「ふたり目なのに?」と手島さんが尋ねると、矢口さんはコロナによって、第一子出産のときとは「まったく(状況が)違う」と述べることに。
「(当時は)面会なんて普通だったんですけど、今回はダメなんです」とのことで、より正確には、夫のみ1日だけ当日の面会が許されているそう。しかし、PCR検査を受ける必要があるほか、出産翌日以降は一切会うことができないそうです。
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